稲森佑貴の結婚相手「石神美穂」はどんな人？子供はいる？

男子プロゴルファー稲森佑貴さんの結婚相手「石神美穂」さんはどんな人なのか？

気になったのでまとめてみました。

驚異的なフェアウェイキープ率により「日本一曲げない男」と呼ばれるトップレベルの男子プロゴルファー！

そのご活躍を支えるお嫁さんについて詳しくご紹介しましょう。

稲森佑貴の結婚相手「石神美穂」は中学校の後輩

稲森佑貴さんの結婚相手の名前は「石神美穂」さんといいます。

鹿児島県鹿児島市立松元中学校時代の後輩で、一歳年下の一般人です。

2023年時点の年齢は28歳で、名前や年齢だけでなくメディアなどで顔出しもしています。

下記の結婚式画像でいうと華やかな花嫁衣裳を着ている女性がお嫁さんです。

とても美人で可愛らしい人のようですね。

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稲森佑貴さんもインタビューで妻のことを可愛らしい女性と紹介していました。

また、家庭的で料理がとても上手なんだそうです。

胃袋をがっちりつかまれていて、特に白和えと筑前煮が美味しかったとお話する姿からは奥さんにベタ惚れな様子が伝わってくるように感じました。

夫婦仲良く幸せそうで、見ているこちらも幸せな気持ちになってきます。

嫁との出会いや馴れ初め

稲森佑貴さんと嫁の石神美穂さんは中学生時代の先輩後輩とはいえ、当時は全然交流がなかったそうです。

一学年で200人以上、全体で600人以上が通っている学校のようなので、無理もないかもしれません。

何かしらきっかけがなければ一言も話さず、顔も分からない人の方が多くなるでしょう。

ただ、2016年にSNSを通して奥さんから連絡があったことをきっかけに交際が始まりました。

試合に帯同して応援する姿も目撃されています。

そんな献身的な上に、家庭的で料理上手なお嫁さんに心惹かれていったんだと思います。

そして、交際から4年目になる2020年2月22日に入籍、シーズンオフのタイミングで結婚式も挙げました。

交流のあるキャディさんなどを呼んで新しい門出にふさわしいような華やかな式になったようです。

現在は2019年に購入した鹿児島県鹿児島市内の自宅で生活されています。

ツアー期間中は各地を飛び回る忙しい日々が続きますが、シーズンオフは地元で調整を行いながら嫁の食事を楽しんでいるそうです。

「2」にこだわった入籍日

稲森佑貴さんは「2」にこだわった入籍日に婚姻届けを提出しています。

具体的にはインタビューで下記のようにお話されていました。

入籍日は令和2年の2020年2月22日。徹底して「2」にこだわったのは、「運がいい」とか「幸せ」といった意味の鹿児島弁「ふがいい」のごろ合わせという。
「ひ、ふ、みの”ふ＝２”で、好きな数字」と、愛車のナンバーも2の四並びを採用するほどで「僕が、なるべくたくさん”２”が並ぶ日を選ばせてもらった」という。

出典元：https://sports.yahoo.co.jp/

車のナンバープレートで指定するくらい思い入れの強いラッキーナンバーのようです。

少なくとも記念日を忘れるようなことは防げそうですね。

結婚後も好成績をキープしているので、いい縁起が担げたかもしれません。

稲森佑貴に子供はいる？

2023年10月時点だと稲森佑貴さんに子供はいません。

ただ、嫁の石神美穂さんは現在妊娠中で、2024年3月に第一子を出産予定です。

そのため、最近はいつも以上に気合が入っているんでしょうね。

夏以降は決勝ラウンドで調子を崩す展開が続いていたそうですが、2023年10月のACN選手権でツアー通算5勝目に輝いた時に男泣きしていました。

子供や妻に向けた家族への思いや、プロゴルファーとしてのゴルフへの思いなどが高まった結果、涙に変わったんだと思います。

まだまだご活躍を続けてくれるはずなので、パパとなる稲森佑貴さんをこれからも応援していきたいです。

ちなみに、子供の性別や名前などについてはまだ分かりませんでした。

恐らく話してくれるなら生まれたタイミングになると思いますが、公表するかどうかは稲森佑貴さんと奥さん次第です。

ファンの中には気になって仕方ない人もいるかもしれませんが、無理に聞き出すことでもありません。

ご本人たちの考えを尊重して、無事に出産が終わるように見守っていきたいと思います。

稲森佑貴の嫁や子供まとめ

今回は男子プロゴルファー稲森佑貴さんの結婚相手「石神美穂」さんについてご紹介しました。

お嫁さんは可愛らしく家庭的で料理上手なタイプなので、胃袋からがっちりつかまれているようです。

献身的な人でもあるみたいなので、子供が生まれたら家族そろって試合の応援に駆けつけてくれるかもしれません。

そして、家族の声援を力に変えて目の前で優勝する姿を見せてほしいと思います。

厳しいプロの世界で簡単なことではありませんが、「日本一曲げない男」の稲森佑貴さんならきっとできるはずなので、頑張ってほしいです。